10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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広島市議会 2021-02-19 令和 3年第 1回 2月定例会-02月19日-03号

次に,要配慮者利用施設避難確保計画についてです。  112小学校区の全てにおいて,土砂災害ハザードマップ作成を完了しておりますが,平成29年6月の水防法及び土砂災害防止法改正され,洪水浸水想定区域内や土砂災害警戒区域内に所在する要配慮者利用施設における避難確保計画作成及び報告が義務となりました。

廿日市市議会 2021-02-17 令和3年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日:2021年02月17日

傾斜地崩壊対策事業につきましては、民有地傾斜地公共事業として工事施工するものでございまして、整備の優先の考え方としては、その傾斜地所有者の同意と強い施工要望がある箇所のうち、崩壊等のおそれがある危険な箇所保全対象家屋が多い箇所、重要な公共施設や要配慮者利用施設対象となる箇所を優先的に整備しております。  

福山市議会 2020-12-10 12月10日-05号

地域については地区防災計画が,要支援者については避難支援プランが,また福祉施設や小中学校などの要配慮者利用施設については避難確保計画がそれぞれ策定されています。避難実効性を高めるため,地域や各事業所訓練実施されていますが,引き続き,研修会実施などにより一人でも多くの方に訓練に参加していただけるよう取り組んでまいります。 次に,住居の移転についてであります。 

尾道市議会 2019-06-19 06月19日-02号

災害時、高齢者障害者の方の安全対策については、浸水が想定される地域にある社会福祉施設学校医療施設等の要配慮者利用施設では、円滑かつ迅速な避難確保を図るため、避難確保計画作成もされています。 それでは、質問に移ります。 一つ目避難行動支援者については、名簿が作成されますが、現在の該当人数と、避難支援関係団体に情報提供することに同意された人数をお示しください。

広島市議会 2019-02-20 平成31年第 1回 2月定例会−02月20日-02号

平成29年6月の水防法及び土砂災害防止法の一部改正により,洪水浸水想定区域土砂災害警戒区域に立地し,かつ市町村地域防災計画に定められている災害時に配慮が必要な高齢者子供などが利用する社会福祉施設学校病院などのいわゆる要配慮者利用施設所有者または管理者は,避難確保計画作成及び市町村長への報告が義務化されました。

福山市議会 2018-09-10 09月10日-02号

また,全国各地豪雨災害が頻発する中,特に社会福祉施設などの防災上の配慮を要する方が利用する施設,要配慮者利用施設での被害が発生しており,要配慮者利用施設における避難確保計画等が,平成29年6月に水防法及び土砂災害防止法改正され,福山市地域防災計画に定められた要配慮者利用施設所有者または管理者避難確保計画作成報告及び避難訓練実施が義務化されました。

福山市議会 2017-12-11 12月11日-03号

この事実を契機にして,政府は,さきの国会で成立した改正水防法改正土砂災害防止法により,浸水想定区域土砂災害警戒区域に立地し市町村地域防災計画に定められている要配慮者利用施設に対し,避難計画作成訓練実施をことし6月から義務づけています。本市も昨年6月に豪雨災害があり,多くの建物が水につかりました。

広島市議会 2017-09-26 平成29年第 3回 9月定例会−09月26日-04号

その一つに,洪水浸水想定区域土砂災害警戒区域に立地し,かつ市町村地域防災計画に定められている災害時に配慮が必要な高齢者子供などが利用する老人ホーム学校病院などの,いわゆる要配慮者利用施設所有者または管理者に対して避難確保計画作成及び避難訓練実施が義務化されました。  

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